夢を、一歩一歩着実に実現させる「こどもの国」

1. こどもの国の建設意義を説明

こどもの国の建設要望は、当初から、一貫して、小山に居住する市民が自然とじかに触れ合いながら、自然について学習する場を設けることは、これからの小山を担う子どもたちにとって一番大切なことですので、小山が誇る水と緑と豊かな大地を、最大限に有効活用して、思川の両岸を「出会いと交流、体験ができる生涯教育ゾーン」と位置づけ、子供が安全に、自然とじかに触れ合いながら、自然について直接的、間接的、継続的、また、世代間を超えて、多くの方と親交を深めながら体験を通じて、健全育成を推進する生涯教育の場として、情緒豊かな心を育んで行けば、いじめ等は排除できると考えています。

また、小山の更なる発展には、子どもの国を整備して、伸び伸びと自然とふれあいながら、子供を安心して育てられる環境を整備していけば、若い夫婦が小山に移り住んできます。若者が増加すれば自然と小山の活性化になり、高齢社会の対策にもつながります。

また、小山に若い労働者を呼び込むには、子供を安全安心に育てられる環境を作ることが必要ですので「こどもの国」の建設を要望してまいりましたなら、大久保市長・酒井教育長をはじめとする市執行部の皆様に、高い関心を示していただき、25年度より、企画部に、こどもの国推進担当の専任係りを設置して、執行部内でも、こどもの国検討幹事会を構成し研究して頂いている所です。

さらに、研鑽して、市民の夢が着実に形になるようご協力下さい。

①自然環境を取り入れた多目的学習施設について質問

子供の国の中には、子供が自然に昆虫や動植物とふれあい自然観察が出来る観察体験ゾーンを確保し、自然を体験しながら身についた学習が出来る、多目的学習施設を整備し、子供たちが楽しく触れ合いながら、思いやる心や、命の大切さを遊びながら着実に学べる施設は、生涯教育の中でなくてはならない施設です。

子供は、自然の中で思いっきり、創意工夫して遊ぶことが大切ですが、子供は、エアコンの効いた部屋で遊んでいます。

小山には思川と言う素晴らしい河川があります、この自然環境を教育の場に取り入れ、自然環境の大切さや水の怖さを、自然の中で学び育んで行けば、子供たちも地球環境問題に関心を持ち自然を愛し、環境を考える一役を担えるのではないでしょうか、子供たち一人一人が体験学習することにより、真に身に付いた学習になると考えられます。小山で誇れる、素晴らしい環境、水と緑と豊かな大地を最大限に活用した学習は情操教育の中でも絶対不可欠で大切な教育だと考えています。

又、小学生が田植えや稲刈り等を一貫して実施しする体験も必要で、自分たちで収穫した米を頂く体験により、食育に対する関心が高まります。そして私たちは、この地球の中で動食物の命を頂くことにより、私たちが生かされているという、感謝の心を育むことも教育の中で必要ですので、自然環境を取り入れた多目的学習施設の整備を、宜しくお願いいたします。

②ふれあいレジャープールの建設について質問

こどもの国は、年間を通して多くの人を集客できる施設が必要です。施設には子ども特有の、魅力がないと若い人を呼び込めません。

それには民間のノウハウを十分に活用した、活気あふれる施設にし、子どもが安心して自由に遊び、伸び伸びと育てられる、魅力ある施設が必要です。

子育てし易い環境を小山に建設し、市民はもとより、関東一円から若者を沢山呼び寄せ、小山の経済を活性化させ、小山の財政を豊かにする事は財政再建に繋がりますので、小山広域衛生組合のゴミ処理施設の余熱を利用した、温水で一年中楽しく遊べる、全天候型のレジャープールや、流れるプールや波のプール スライダープールや幼児プールの整備を要望し、執行部の計画をお伺いいたします

スライダープール

③水上アスレチック広場の設置について質問

子供の国には、1年を通して遊べるアスレチック広場の設置も必要で、参考になるのは鬼怒グリーンパークがあり、小山市でも十分参考になる施設です。

その理由として、アスレチックで遊ぶには知恵を使い、また、チームを組んだりして遊ぶことにより、これからの日本を背負っていく子供同士が、助け合いを身に付け、子供同士の絆を育んで頂きたいのです。

遊具の大半が複数の人で協力して遊べるよう設計されているので「運動神経や、遊具に挑戦する力だけでなく、相手を思いやる気持ちも、遊びの中から伸ばす事も出来ます。

また、幼少時代に自然と培った情操教育は情緒豊かな人間に育つため、教育の中で最も大切な学習だと思います。子供の国で養った、情緒豊かな心を持った子供たちに、未来の小山を背負っていただけるためにも、ぜひとも必要な施設です。

また、こどもの国で心豊かな人間を育てれば、いじめ問題等も解消するため、アスレチック広場は、是非とも必要な施設ですので、子供の国の中に、できないものかお伺いいたします

水上アスレチック

④迷惑施設との共存施設について質問

地域の方々から迷惑施設だと言われる、広域衛生組合は、無くてはならない施設で、今、環境問題を市民全員で取り組むには、こどもの国との共存が必要です。迷惑と嫌われる施設に隣接して設置する事により、多くの市民が地域に入り、施設に対するマイナスの偏見を打破する事により、施設との調和が図られ、互いに施設が共存して行くことで、プラスイメージへと変化させる事が大切だと考えています

特に、ゴミ処理施設から発生する熱エネルギーを回収して、ふれあいレジャープールで、温水として利用する事により、子供は、ゴミを焼却している熱を活用しているという環境に関心を持つことができ、互いの施設の共存ができます。迷惑と嫌われる施設に隣接して設置する事により、多くの市民が地域に入り、直接触れることにより施設の意義や必要性がさらに啓蒙啓発され、施設に対するマイナスの偏見を打破する事により、施設との調和が図られ、互いに施設が共存して行くことで、プラスイメージへと変化させる事が大切です。

また、こどもの国の整備により、近隣住民や広域衛生組合の運営に、道路の混雑や駐車場等で迷惑を掛ける事はできませんので、交通の安全や駐車場等を確りと整備したアクセツ道路を新に整備できませんか。お伺いいたします。

2.消防行政について、

①小山市消防の現状と自主防災対策について質問

小山市消防庁舎には高機能通信指令室が整備され、災害の通報は、瞬時に通報者の位置が確認でき、GPS機能を使って一番最寄りの緊急車両へ通報することができるため、通報から現場までの時間が短縮ができています。また、救急患者の状況により、必要に応じてドクターカーとの途中ドッキングや、ドクターヘリとの連係プレーが、実施されています、年間どの程度あり、それによって命が助かったと想定される件数は、どの程度あるのですか。

又、自主防災は災害の発生時に、自分の命は自ら守り、自分の身の、安全が確保できたなら地域住民同士の援助を図っていくという、地域意識を持って活動するのが自主防災だと思います。現在、小山市には39団体あり、地域性や地域の実態に即した、防災訓練を実施していると思われますが、どのような地域の実情に応じた活動をしているのか、お伺いいたします

②小山市における危機管理について質問

5月28日の下野新聞に、M6.9を想定した各市町村で直下型地震が発生した場合の被害を想定した試算が発表されました。その結果では、
宇都宮市の建物は200.038棟に対して、全壊が9.847棟で、全体の4.9%小山市の建物は89.019棟に対して、全壊が9.070棟と全体の10.2%県全体では、小山市が震源地になったときが14.267棟と、一番災害が出る試算になっておりました。

また、宇都宮市の死亡者は、人口516.546人に対して610人の1.18%に対し小山市の死亡者は、人口164.590人に対して、571人と3.47%の人の尊い命が失われ 人口比率に対して死亡率は小山市は宇都宮の3倍となる結果が出ていますので、今から、確りとした防災計画を立てなければ、ならないと認識させられました。そこで、小山市における危機管理について、どのように考えていますか、お伺いいたします。

【橋本】再質問 起震車について
ご回答有難うございます、再質問させていただきます。先ほどの、回答の中に、地震災害が発生した場合、初期の段階で適切な対応を取れるよう実践的訓練が必要と答えています。小山市民が、何時 地震が発生しても、あわてずに、行動を取れるようにするに、常に市民の安全を最優先した、市政運営が最重要であると考えていますので、地震を想定した疑似体験が必要ですが、小山に起震車が有りません。 是非、小山で起震車の導入が出来ないでしょうか、お伺いいたします。
【橋本】再々質問 起震車について
只今の回答で、今後、起震車の早急な配備をしてまいりたいと、回答を頂きました。計画なしの考えは無いと思います。何時、 どの程度の予算で どのような起震車の導入を考えていますか。教えてください。
安田危機管理監
小山市の人口規模等を考慮して、最適な起震車を導入します。
橋本
ご回答有難うございます。 早いうちに、対策を取らないと、本庁舎にいる全員の安全が確保できないですね。時間が有りませんので、この件については、市長に次の機会に質問します

3.福祉行政について 小山市の福祉対策

①小山市の福祉の現状 生活保護について質問

法25条の生存権で、全て国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すことになっており、生活保護があるわけです。その生活保護世帯は 全国的に見て、平成4年までは減少していて60万世帯を切っておりましたが、平成21年度は1274231世帯1763572人となっており、2倍強に増加しています。そこで、小山市の状況はどの様に推移しているのでしょうか?

又、平成5年以降、年々増加し続けた原因には何があったのでしょうか?又、小山の福祉の現場から、生活保護受給者を減少させて行くには、今後どの様なことが挙げられますか??、お伺いいたします

②プライバシー確保の現状について質問

基本的人権の不可侵により、全ての国民は、平等に基本的人権が尊重されるべきで、小山市は平成11年に小山市人権教育の行動計画を作成し「人権と言う普遍的文化を構築する」としていますが、人権侵害が横行してしまう場合があります。

特に、担当職員の無意識の中から、個人の守るべきプライバシーが、外に報出されているケースを見る時があります。小山市では、守るべき個人のプライバシーを、どの様に取り扱っているのですか、特に、生活保護受給者に接する場合、庁内での基本的マニアルが、確りは出来ていて、職員に徹底されているのでしょうか。お聞きします。

③認知症による徘徊防止について質問

認知症の行方不明者の届出が、年々増加している中、5月26日 下野新聞の一面にも、他の市町村で、GPS機能の利用状況が載っていましたが、なかなか活用が進んでいない現状です。特に、この年代の方は、携帯電話を利用する習慣も無いため、持つのが苦痛とか、名札をつけても異物と思い取ってしまうなど、問題点があるとの事です。そこで、小学生には、地域の見守り隊がいる様に、高齢者にも声をかけられる、見守り隊などが出来ないものですか。

都市化になればなるほど、隣同士の交流が無く、だれが住んでいるか知らないのが現状で、核家族化と老齢者の孤立化が進んでいます。そこで、地域の活性化と、交流を高める施策が大切だと考えます。

それには小山は日本一高齢福祉に輝いている行政です、いつも生き生きふれあい事業等でふれあっている、生き生きボランティアの方とのSOSネットワークの整備等、人廻戦術で認知症による行方不明者を防止するのが一番と思いますが、執行部の考えを、お伺いいたします。

ご回答有難うございます。 高齢者の安全確保に向けた対策を宜しく御願いし、時間がきましたので、私の質問をおわります、有難うございました。