誰もが安心して暮らせる街、住み続けたくなる街に向けて市民視点の政策を推進します。

子どもの国は小山創生への救世策

小山市を活性化させ、さらなる小山を創生するためには、若者を呼び込むことが必要不可欠です。若者たちが小山市に住むことで、市全体が活性化し、地域の経済が成長し、子どもたちが増え、市の未来を担う次世代の育成につながります。しかし、そのためには子どもたちが安全かつ快適に成長できる環境を整備することが必要です。
そこで、橋本は、その具体的な取り組みとして「こどもの国」の整備に力を注ぎます。
大切な子どもたちを健やかに成長させるには、安全で豊かな環境「こどもの国」を整備することで、子どもたちが自然と触れ合い、体力づくりと情操教育ができる環境を作り出すことが大切だと考えています。
そして、そのためには、安全かつ快適な場所が必要不可欠です。こどもたちは、遊びながら多くの人と交流することで、人との触れ合いの中から互いの絆を育てることができます。そして、その成長した青年たちがいじめや差別をなくし、協和的な社会を作り上げることができます。

小山市の発展のために、若者の定住を促進し、小山市全体が活性化するよう「こどもの国」の整備に尽力します。同時に、高齢者にも優しい街づくりも進め、市民が安心して暮らせる小山市を目指します。これによって、小山市が一層魅力的な街となり、活気あふれる未来を創造できると信じています。

行政へのご要望等ございましたら、お気軽にお声をおかけください。

橋本守行のこれまでの活動実績

新市民病院

新市民病院と健康医療介護総合支援センターの建設には、多大な経緯がありました。特に、新市民病院の神鳥谷への移転新築については、用地問題が大きな課題でした。多くの方がKDDIの跡地だけの敷地で建設されたと誤解されていますが、実際には民地も存在しました。
現在の小山市健康医療介護総合支援センターの南側には、2軒の農家が所有する土地があり、農業を営んでいました。市はこの土地一帯を取得し、県南の総合病院にするための用地交渉を進めていましたが、私の知人が持つ土地の取得に難航していたため、私がこの問題を解決するため、土地を等価交換する提案をし、地権者の理解を得ることができ新市民病院の移転新築ができました。関係する農家のご協力のおかげで、現在の独立行政法人新市民病院と市健康医療介護総合支援センターが建設されることとなりました。

小山市消防本部移転に向け、用地買収に努力した結果、現在の消防本部が建設されました。
小山市消防本部

25年に新築移転した小山市消防本部も、用地交渉には地権者様と消防との意見がかみ合わず時間がかかりましたが、双方の意見を集約して地権者様のご理解のもと、用地取得することができました結果、消防本部の移転となった経緯があります。

神久保公園の駐車場の整備
駐車場を整備しましたら、迷惑駐車はなくなりました。身障者もゆったりとした駐車スペースが有り利用しやすい駐車場です。

柴内公園と神久保公園を子どもたちの安心安全のために整備
築山が有るため見通しが悪く犯罪や非行の温床に繋がりやすかったり子どもたちが遊んでいてぶつかるなど、危険が付きまとっていました。築山を削り平らにしたら同じ場所と思えないぐらい見通しが良くなり、子どもたちの様子が遠くからでも確認でき安心安全に子どもたちが遊べるようになりました。

こどもの国の核となる小山総合公園では、遊具の保守管理も安心安全に利用できるよう注意を払っています。

災害を最小限に止める為に防災訓練を実施して、災害時等の助け合いに必要な絆づくりを実施しています。

令和27年9月の関東東北豪雨では、想定外に水嵩が増し市立押切集会所玄関が完全に埋まる高さまで水没しました。一人の力は微力です。誰とでも固い連携を図り、連携から強い絆を創り市政に訴えて必ず反映させるのが橋本です。

これまでの活動実績

  • 小山市消防本部移転に向け、用地買収に努力した結果、現在の消防本部が建設されました。
  • 神鳥谷から、あけぼの保育の灯を消さないために、同一地でのあけぼの保育園の建て替え工事を推進し、同一地での建変えに努力しました。
  • 旧消防署の跡地をあけぼの保育園の仮園舎として建設することに努力しました。
  • あけぼの保育園の仮園舎として使用した後は、ひまわり園として使用できるように努めました。
  • ひまわり公園のトイレの新築整備等に努力しました。
  • 神鳥谷地内の全ての公園のトイレをバリアフリーの様式トイレに改善に努力しました。
  • 柴内公園と神久保公園の築山を整備して、見通しの良い平らな公園に変えるとともに、遊具の新設、入れ替えの実施に努力しました。
  • 神久保公園は、遠くの方が利用するため、駐車場の整備に努力しました。
  • 小山総合公園に水上アスレチックの整備や既存遊具の整備等に努力しました。
  • 県道喜沢粟宮線の芝地域に児童や高齢者が安全に渡れる横断歩道の設置に努力しました。
  • 新市民病院移転にあたり、移転敷地の一部に個人所有地が有り、その個人所有土地の等価交換に努力しました。
  • 小山石ノ上河川広場利用者に向けた、新設トイレの設置に努力しました。
  • 新与良川排水機場の用地確保に向け、関東農水局に協力し、用地交渉に努力しました。

令和5年以降、これから実施する主な活動について

  • 杣井木川にかかる旧榎本堰の撤廃と川幅の拡幅に努めます。
  • 昭和9年に建設された杣井木川にかかる鍋田橋の架け替え工事の推進に努めます。
  • 県住宅供給公団が所有する粟宮の遊休資産を小山市で利活用できるように努めます。
  • 県住宅供給公団が所有する遊休資産の利活用に向け進入道路の整備に努めます。
  • 公団が所有する遊休地をこどもの国の自然の森や史跡研究の森としての利活用に努めます。
  • 遊休地にはアスレチック、オートキャンプ場、ドックラン、歴史や自然公園の整備に努めます。
  • 子どもが心豊かに成長するよう子育て支援や、こどもの国の建設に全力で努めます。
  • 貧困による栄養不足や不登校をなくすため、学力支援や居場所づくりに努めます。
  • 高齢者が住み慣れた地域で、生涯安心して住み続けられる福祉の推進に努めます。
  • 小山駅周辺を県の南都として、賑わいのある活気あふれる南都の構築に努めます。
  • 小山の資源を活用し地場産業の育成と、中小企業の振興及び雇用の促進に努めます。
  • 粟宮新都心構想を具現化し、安心して暮らせるホスピタルシティーの実現に努めます。
  • 市内に現存する遊休公共資産を活用し、憩いと活力が高揚する場所づくり努めます。

橋本守行(はしもともりゆき)

  • 昭和28年1月1日 70歳
    小山市神鳥谷(ひととのや)生まれ
  • 昭和45年 栃木県小山高等学校卒業
  • 昭和56年 栃木県商工会連合会勤務
  • 平成18年 NPO法人ハートフル希望館 設立
  • 平成23年 小山市議会議員 初当選
  • 平成27年 小山市議会議員 2期目当選
  • 平成31年 小山市議会議員 3期目当選

役職

  • 令和3年 副議長
  • 議会改革推進協議会長
  • 決算審査特別委員
  • 公共施設等整備調査特別委員
  • 駅周辺都市整備特別委員
  • 人権推進審議会委員
  • 緑化審議会委員

誰もが安心して暮らせる街
住み続けたくなる街に向けて
市民視点の政策で
こどもの国の建設を推進いたします。

子どもの国は小山創生への救世策

小山市を活性化させ、さらなる小山を創生するためには、若者を呼び込むことが必要不可欠です。若者たちが小山市に住むことで、市全体が活性化し、地域の経済が成長し、子どもたちが増え、市の未来を担う次世代の育成につながります。しかし、そのためには子どもたちが安全かつ快適に成長できる環境を整備することが必要です。
そこで、橋本は、その具体的な取り組みとして「こどもの国」の整備に力を注ぎます。


大切な子どもたちを健やかに成長させるには、安全で豊かな環境「こどもの国」を整備することで、子どもたちが自然と触れ合い、体力づくりと情操教育ができる環境を作り出すことが大切だと考えています。
そして、そのためには、安全かつ快適な場所が必要不可欠です。こどもたちは、遊びながら多くの人と交流することで、人との触れ合いの中から互いの絆を育てることができます。そして、その成長した青年たちがいじめや差別をなくし、協和的な社会を作り上げることができます。

小山市の発展のために、若者の定住を促進し、小山市全体が活性化するよう「こどもの国」の整備に尽力します。同時に、高齢者にも優しい街づくりも進め、市民が安心して暮らせる小山市を目指します。これによって、小山市が一層魅力的な街となり、活気あふれる未来を創造できると信じています。

行政へのご要望等ございましたら、お気軽にお声をおかけください。

橋本守行のこれまでの活動実績

新市民病院
健康医療介護総合支援センター

新市民病院と健康医療介護総合支援センターの建設には、多大な経緯がありました。特に、新市民病院の神鳥谷への移転新築については、用地問題が大きな課題でした。多くの方がKDDIの跡地だけの敷地で建設されたと誤解されていますが、実際には民地も存在しました。
現在の小山市健康医療介護総合支援センターの南側には、2軒の農家が所有する土地があり、農業を営んでいました。市はこの土地一帯を取得し、県南の総合病院にするための用地交渉を進めていましたが、私の知人が持つ土地の取得に難航していたため、私がこの問題を解決するため、土地を等価交換する提案をし、地権者の理解を得ることができ新市民病院の移転新築ができました。関係する農家のご協力のおかげで、現在の独立行政法人新市民病院と市健康医療介護総合支援センターが建設されることとなりました。

小山市消防本部移転に向け、用地買収に努力した結果、現在の消防本部が建設されました。
小山市消防本部

25年に新築移転した小山市消防本部も、用地交渉には地権者様と消防との意見がかみ合わず時間がかかりましたが、双方の意見を集約して地権者様のご理解のもと、用地取得することができました結果、消防本部の移転となった経緯があります。

たんぽぽ園

消防本部移転後に、あけぼの保育園の仮設園舎を建てて一時期使用してましたが、あけぼの保育園完成後に、たんぽぽ園として現在利用しています。現在、広くなったたんぽぽ園で園児が伸び伸びと活動しています。

神久保公園の駐車場の整備
駐車場を整備しましたら、迷惑駐車はなくなりました。身障者もゆったりとした駐車スペースが有り利用しやすい駐車場です。

小山総合公園の水上アスレチックの整備や既存遊具の整備
ホタルの館から流れるせせらぎ川を整備して、水上アスレチックを導入しました。こどもの国の始まりです。

柴内公園と神久保公園を子どもたちの安心安全のために整備
築山が有るため見通しが悪く犯罪や非行の温床に繋がりやすかったり子どもたちが遊んでいてぶつかるなど、危険が付きまとっていました。築山を削り平らにしたら同じ場所と思えないぐらい見通しが良くなり、子どもたちの様子が遠くからでも確認でき安心安全に子どもたちが遊べるようになりました。

湛水被害の軽減・農業水利施設の維持管理費と労力の軽減
与良川の新排水機場が、もうすぐ完了して機能が新排水機場に移ります。この新与良川排水機場の用地買収には橋本が地権者に説明やお願いし無事買収に至りました。この排水機場の完成により、思川西部地域の3619haに居住する58千人の安全が確保されます。用地買収に応じて頂いた旧地権者様には感謝に耐えません。

こどもの国の核となる小山総合公園では、遊具の保守管理も安全に安心して利用できるよう注意を払っています。

災害を最小限に止める為に防災訓練を実施して、災害時等の助け合いに必要な絆づくりを実施しています。
令和27年9月の関東東北豪雨では、想定外に水嵩が増し市立押切集会所玄関が完全に埋まる高さまで水没しました。一人の力は微力です。誰とでも固い連携を図り、連携から強い絆を創り市政に訴えて必ず反映させるのが橋本です。

これまでの活動実績

  • 小山市消防本部移転に向け、用地買収に努力した結果、現在の消防本部が建設されました。
  • 神鳥谷から、あけぼの保育の灯を消さないために、同一地でのあけぼの保育園の建て替え工事を推進し、同一地での建変えに努力しました。
  • 旧消防署の跡地をあけぼの保育園の仮園舎として建設することに努力しました。
  • あけぼの保育園の仮園舎として使用した後は、ひまわり園として使用できるように努めました。
  • ひまわり公園のトイレの新築整備等に努力しました。
  • 神鳥谷地内の全ての公園のトイレをバリアフリーの様式トイレに改善に努力しました。
  • 柴内公園と神久保公園の築山を整備して、見通しの良い平らな公園に変えるとともに、遊具の新設、入れ替えの実施に努力しました。
  • 神久保公園は、遠くの方が利用するため、駐車場の整備に努力しました。
  • 小山総合公園に水上アスレチックの整備や既存遊具の整備等に努力しました。
  • 県道喜沢粟宮線の芝地域に児童や高齢者が安全に渡れる横断歩道の設置に努力しました。
  • 新市民病院移転にあたり、移転敷地の一部に個人所有地が有り、その個人所有土地の等価交換に努力しました。
  • 小山石ノ上河川広場利用者に向けた、新設トイレの設置に努力しました。
  • 新与良川排水機場の用地確保に向け、関東農水局に協力し、用地交渉に努力しました。

令和5年以降、これから実施する主な活動について

  • 杣井木川にかかる旧榎本堰の撤廃と川幅の拡幅に努めます。
  • 昭和9年に建設された杣井木川にかかる鍋田橋の架け替え工事の推進に努めます。
  • 県住宅供給公団が所有する粟宮の遊休資産を小山市で利活用できるように努めます。
  • 県住宅供給公団が所有する遊休資産の利活用に向け進入道路の整備に努めます。
  • 公団が所有する遊休地をこどもの国の自然の森や史跡研究の森としての利活用に努めます。
  • 遊休地にはアスレチック、オートキャンプ場、ドックラン、歴史や自然公園の整備に努めます。
  • 子どもが心豊かに成長するよう子育て支援や、こどもの国の建設に全力で努めます。
  • 貧困による栄養不足や不登校をなくすため、学力支援や居場所づくりに努めます。
  • 高齢者が住み慣れた地域で、生涯安心して住み続けられる福祉の推進に努めます。
  • 小山駅周辺を県の南都として、賑わいのある活気あふれる南都の構築に努めます。
  • 小山の資源を活用し地場産業の育成と、中小企業の振興及び雇用の促進に努めます。
  • 粟宮新都心構想を具現化し、安心して暮らせるホスピタルシティーの実現に努めます。
  • 市内に現存する遊休公共資産を活用し、憩いと活力が高揚する場所づくり努めます。

橋本守行(はしもともりゆき)

  • 昭和28年1月1日 70歳
    小山市神鳥谷(ひととのや)生まれ
  • 昭和45年 栃木県小山高等学校卒業
  • 昭和56年 栃木県商工会連合会勤務
  • 平成18年 NPO法人ハートフル希望館 設立
  • 平成23年 小山市議会議員 初当選
  • 平成27年 小山市議会議員 2期目当選
  • 平成31年 小山市議会議員 3期目当選

役職

  • 令和3年 副議長
  • 議会改革推進協議会長
  • 決算審査特別委員
  • 公共施設等整備調査特別委員
  • 駅周辺都市整備特別委員
  • 人権推進審議会委員
  • 緑化審議会委員