暮らしやすい小山に向けて市民視点の政策を推進します。

子どもの国は小山創生への救世策

小山市を活性化させ、さらなる小山を創生させるには若者を小山に呼び込む必要があります。
若者が居住すれば子どもたちも増えます。
大切な子どもたちを成長させるには、安全に成長させる環境の「こどもの国」が必要です。
橋本は、子どもが自然に触れあいながら体力づくりをし、同時に情操教育を育む事が大切と考えています。
それには体力づくりを安全に安心してできる場所が必要です。
子どもたちが遊びながら多くの人と交流し、人との触れあいの中から互いの絆が育成できた青年が成長して羽ばたけば、いじめや差別は解消し協和の取れた社会が構築される環境を作るところが「こどもの国」です。
小山の発展に向け、こどもの国の整備に尽力します。

行政へのご要望等ございましたら、お気軽にお声をおかけください。

災害や水害等あらゆる災害に強く、安心して住み暮らしたくなる街づくりに努めます。
粟宮新都心の早期整備と安心して暮らせるホスピタルシティーの実現に努めます。
未来へ羽ばたく子どもたちが、心豊かに健やかに成長できるよう子育て支援に努めます。
子どもの貧困による栄養不足や不登校をなくすため、学力支援や居場所対策に努めます。
住み慣れた地域で高齢者が生涯安心して住み続けられる福祉の推進に努めます。
地産地消の推進で食物の安定供給に向けた農地集積農業の推進に努めます。

小山駅周辺を県下第2の都市として、賑わいのある活気あふれる都市の構築に努めます。
小山の資源を活用し地場産業の育成と、中小企業の振興及び雇用の安定に努めます。
市内に現存する遊休公共資産を有効活用して、市民の憩いと活力が高まるように努めます。